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アラスカヘインズでホエールウォッチングと釣り三昧

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はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在悩み、生活に役立つグッズや情報などを発信していきます!
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こんにちは、Satokoです。

前回の記事ー子連れでキャンピングカーを借りる7つのメリットを読んで、キャンピングカーで旅をしてみたくなったあなた。今日は、その旅で子連れで野生動物と釣りを楽しめる場所を紹介します。

アラスカ州ヘインズとはどんな街

アラスカ州にあるヘインズ(Haines)は、アメリカで最も長いフィヨルドの一番奥に位置し、氷河に覆われた山々に囲まれた美しい港町です。

ヘインズといえば、日本では『Tシャツ』で有名な名前ですが、アメリカのアウトドア好きの人たちには変化に富んだ景観を楽しむためのハイキング、自転車、釣り、山岳スキーなどアウトドアが満喫できる場所として有名です。

また、ヘインズはフィヨルドの最深部にありながらも、飛行機、フェリー、ハイウェイでアクセスできるので、南東アラスカやカナダのユーコンへ観光する人たちの経由地としても機能しています。

ヘインズの地図   出展:Haines Convention&Visitors Bureau

さて、このヘインズで子供と一緒にアラスカの自然をいかに楽しむかを考えたとき、ハイキングも自転車も何をするにもネックは『クマ出没』に気をつけないといけない点です。

クマよけスプレー(クマが出没した時に身を守るためのチリパウダー入りスプレー)をホワイトホースのホームセンターで買いましたが、小学生と幼児の子供3人連れて、できればスプレーは使いたくないですよね。

当然、使うようなことがあっては困るのですが。

そこで、安全第一にアラスカのヘインズをアドベンチャーする方法を紹介しましょう。

港町のヘインズでキャンプ

Oceanside RV Parkでキャンプをすれば、目の前に氷河に覆われたアラスカの山々と静かなヨットハーバーがあり、美しい景観が楽しめます。ヘインズへは夏の間、スキャグウェイから毎日フェリーが運行しています。
ヘインズの港の写真
私たちが滞在した時にはポトラックパーティーがOceanside RV Park主催で開催され、アラスカのキングクラブ食べ放題でした(大人一人14USドル、子供半額)。
キングクラブを食べる写真
街には、スーパーや小さな本屋もあります。

ジュノー行きのフェリー乗り場に歩いていけるので大変便利です。

haines map出展:bell’s Travel Guides

ヘインズは、ブラックベアとブラウンベアの生息地です。

ヘインズを流れるチリクートリバー沿いには、サーモンを食べに野生のクマが現れます。

このクマは夕方海辺のキャンプ場近くに出没しました。

野生動物が現れたら、静かに安全な距離を保って観察することをオススメします。
ヘインズにいるクマの写真

アラスカ州都ジュノーへ日帰りクルーズ

ヘインズの街を訪れた際、ぜひ参加して欲しいのが、高速船に乗ってアラスカの州都ジュノーへ行く日帰りツアーです。
ホエールウォッチングホエールウォッチングの高速船
このツアーは家族連れにオススメ。以下3つの特徴があります。

1.大興奮!ホエールウォッチング

ヘインズからジュノーへは高速船で片道2時間半。

美しいアラスカのフィヨルドの景色を眺めながら船は進みます。

船は途中、トドの生息地に寄ったり、イルカの群れを追ったり、その度に船内からデッキに出て海の生き物を観察していきます。

ザトウクジラが現れると船内は賑やかになり、デッキへと人々が移動しはじめます。クジラが潮を吹いたり、水中から突然現れたりするたびに歓声が上がります。

水族館で見たことのあるイルカやトドが実際の海で生きている姿を観察できます。
トドの写真
潮を吹くクジラの写真

2.アラスカの州都ジュノーを自由行動

高速船がジュノーの港に到着するとそのままバスでダウンタウンジュノーへ移動します。

ここでしばらく自由時間があり、街を散策することができます。

ここでのオススメは『アラスカ州立博物館』

ここには、アラスカの先住民の衣類、民族衣装、生活用品など民族や文化を理解する展示コーナー、アラスカを代表する野生生物の標本、アラスカと帝政ロシアとの歴史などが学べます。

アラスカについての知識が深まる博物館です。

3.本物の氷河に触れるメンデンホールグレーシャー観光

メンデンホールグレーシャービジターセンターでは、本物の氷河を間近で見学することができます。

地球温暖化で氷河はビジターセンターから年々後退しています。

子連れには、ビジターセンター内に本物の氷河が展示されているのでオススメです。
氷河の写真

ジュノーまでの日帰りツアーは、ヘインズを朝8:30出発し、夜7:30に戻ってきます。

しかしながら白夜で明るいため、最後まで雄大な景色と野生動物を楽しむことができます。

ツアーにはホットドリンク、コンチネンタルブレックファースト、軽食としての夕食が付きます。

詳しくは→Alaska Fjord Express

クルーズ翌日は釣り三昧

ジュノーへ日帰りクルーズした翌日の朝はゆっくり。

午後からヨットハーバーを散策してみてはいかが。

地元の人たちが釣りを楽しんでいるので、我が家もホワイトホースのホームセンターで買った釣竿を持参して釣りにチャレンジしてみました!

下の写真は隣で釣りをしていたカナダ人ファミリーが釣った魚です。魚の写真
我が家の釣りの成果は『一匹』。

 

船に乗って釣りに出かけると、

カレイの写真

こんなに大きな獲物が取れるんですね。

どうやって、食べるんでしょうね。

我が家の釣り成果は「一匹」でしたがこの後、ハプニングが起こりました。

驚きのハプニングとは

両手に収まるサイズの魚一匹を持って、父と子供3人がヨットハーバーで釣りを終え、片付けをしていました。

すると一人の地元の漁師さんが船から降りてきて、一言「どこからきたの」。

「日本」。

「おーそうか、そうか、日本か!日本人なら魚好きだよな。このサーモンとれたから、あげるよ」

と言ってサーモン丸々一匹頂きました。

家族総出で喜びました。

その晩のおかずは「アラスカサーモン」。

こんな嬉しいハプニングなら、いつでもウェルカム。
アラスカサーモンの写真フライパンでソテーにして、海の幸を堪能しました。

まとめ

アラスカ州にあるヘインズは、フィヨルドに囲まれた美しい港町。

アドベンチャー家族には、ホエールウォッチングと釣りをオススメします。

地元の人との出会いも旅を彩ります。

うれしいハプニングが起こるのもアドベンチャー家族旅行です。

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はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在悩み、生活に役立つグッズや情報などを発信していきます!
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