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モンゴルってどんな国?ウランバートル観光でわかった6つの事実!

チンギスハーン像のアイキャッチ画像

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こんにちは〜。Satokoです。

 

あなたはモンゴルと聞いてどんなことを思い出しますか。

どこまでも続く大草原

馬に乗った遊牧民

移動式住居のゲル。

 

私のモンゴルと言えば、小学校の国語の授業で習った『スーホーの白い馬』。

兄弟のように仲のよかった愛馬と少年スーホーが悲しい別れを経験する物語です。

 

『スーホーの白い馬』の舞台、モンゴルってどんな国なの?

小学校で『スーホーの白い馬』を習った娘が「馬に乗ってみたい!」と言い始めました。

それで、モンゴルに行くことにしました。

 

今日は、モンゴル観光で必ず訪れる首都ウランバートルの観光を通して

『モンゴルってどんな国?』

をみていきたいと思います。

 

この記事は、次の人を対象に書いています。

  • 家族でウランバートルに行く予定のある人
  • モンゴルに行くことを考えている人

 

この記事を読んで、今すぐにでも、モンゴルに、ウランバートルに、行きたくなること間違いなしです。

ウランバートルはどこにある?

ウランバートルはモンゴルの首都。

モンゴルの全人口の約半数がウランバートルに住んでいます。

ウランバートルの人口は約131万人(2014年)。

モンゴルの政治、経済の中心地です。

 

ウランバートル観光でわかった6つの事実!

ウランバートル観光でも『モンゴルってどんな国?』か、肌で感じられます。

地図ではわからない広さ!

スフバートル広場の写真

ウランバートルは地図でみるだけではわからないところがあります。

 

街の区画が地図からは想像できないほど広い。

一本先の通りを左に曲がってと目的地を探すと一本先の通りになかなかたどり着けません。

歩いているうちに、疲れて無口になることがあるかもしれません。

我が家がそうでした。

こんな時のために、現地のキリル文字で書かれた宿泊先の名前、住所、電話番号があれば、タクシーに乗って帰ることも可能です。

しかし、これがないと場合によっては歩いて宿に帰らないといけないので注意が必要です。

モンゴルの広さは侮れません。

 

トヨタのプリウスが大人気!

ウランバートルの車の写真

街中を走っている車を見れば、小型乗用車はプリウスばかり。

モンゴルでは、プリウスは燃費が良いと評判でプリウスの中古車は大人気です。

タクシーの運転手さんもプリウス最高!と絶賛していました。

どこもかしこもプリウスで驚くばかりです。

 

肉は食べても野菜はいらない⁈

スーパーの写真

ウランバートルのスーパーでモンゴルの日常を知るのも楽しいです。

 

例えばフルーツ。

夏はぶどう、ナシ、モモ、ザクロなどが売られています。

産地が新疆ウイグル自治区であったり、アフガニスタンであったり。

どれもよく熟れていて美味しそうです。

 

お菓子はロシア産のキャンディやビスケット。

甘過ぎて我が子には、ちょっと不人気でした。

食べ物を通して近隣国との経済的なつながりがわかります。

 

肉コーナーに行くと圧倒的に羊肉が多く、販売している塊の大きさに驚くばかり。

でも、買いに来ている地元の人たちの体型を見れば納得です。

 

肉販売コーナーの大きさに反して、野菜コーナーの小さいこと。

売っている野菜はジャガイモ、人参、玉ねぎなど根菜ばかりで、葉物がありません。

野菜コーナーを見る限り、モンゴルの人たちは野菜をあまり食べなくても大丈夫なんですね。

 

肉を食べたら、必ず野菜も食べましょうと言われてきた日本の常識はモンゴルにありませんでした。

ウランバートルのスーパーに寄れば、地元の人たちの食生活を知ることができるんですよ。

 

昔から草原で暮らしてきた遊牧民!

モンゴル国立近代美術館(Mongolian National Modern Art Gallery) はモンゴル人の作品が多く展示されている国立の美術館です。

作品は現代画、彫刻、油絵、写真、工芸など多岐にわたります。

正直、モンゴルの芸術家については全く知識がないので、作品が有名なのかどうかもわかりませんが、一つひとつの作品に大草原の中での遊牧民の暮らしぶりが反映されていて、観ていて飽きません。

日頃、芸術に接しない子供でも、美術館の作品から日本と違った草原の暮らしに触れ興味津々。

「はやく帰ろうよー」とは、いわれませんでした。

モンゴルってどんな国かモンゴル国立近代美術館で学べます。

 

像の大きさでわかる偉大な英雄!

モンゴル国会議事堂とチンギスハーン像の写真

ウランバートルの中心にあるスフバートル広場。

そこに建つモンゴル政府宮殿に13世紀にモンゴル帝国を築いたチンギスハーンの像があります。

このチンギスハーン像の前では、民族衣装のデールを着た人たちが嬉しそうに記念撮影をしていました。

 

その前にはスフバートル像。

ダムディン・スフバートルは1921年のモンゴル革命の指導者の一人で中国から独立を宣言。

チンギスハーンと並んで国の英雄となっています。

チンギスハーンは有名ですが、スフバートルについては初めて知りました。

 

ウランバートルから東へ54km離れたところには馬に乗った巨大なチンギスハーン像があります。

30mの高さのチンギスハーン像の写真

馬像の高さはなんと30m!

その円形の台座だけでも高さ12m、直径30mもあります。

 

チンギスハーンとスフバートルが国民から尊敬されているか、像の大きさからわかるのです。

 

治安はあまりよくないウランバートル!

子連れでウランバートル観光。

子連れで初めて観光する場所の治安は気になりますよね。

実はウランバートルの治安はあまりよくありません。

宿泊した宿のご主人から受けたアドバイスがあるので、ここで紹介しておきます。

 

ウランバートルで気をつけること

街中でカメラを人目にさらさないこと

引ったくりの被害を避けるため

財布の中に大金をいれないこと、ポケットに貴重品を入れないこと

万一、スラれた時のダメージを最小限にするため

路地裏に行かないこと

人目につかないところで犯罪は起こりやすいため

夜間に出歩かないこと

人通りの少ない時間帯に出歩くことはなるべく控えた方が安全です。

マンホールの上を歩かないこと

マンホールの蓋が落ちることもあるそうです。

 

地元の人のアドバイスを聞いて行動すれば、過度に不安に思うことはありません。

大切なのは、緊張感を持って行動すること。

これができれば、大丈夫です。

 

まとめ

いかがでしたか?

ウランバートルの観光からわかった6つの事実から、今のモンゴルってどんな国か理解していただけたでしょうか?

 

今回の記事では、いつものように写真を多く取り入れて紹介することができませんでした。

それは、記事の中でも書いたように、ウランバートルの治安上、カメラを取り出して写真を撮ることのは適切ではないと判断したからです。

 

しかし、きちんとアドバイスを守って観光すれば、ウランバートル観光も恐れることはありません。

ちょっとした緊張感も思い出に残る旅になるはずですよ。

この記事を読んで、モンゴルに、そしてウランバートルに関心を持って頂けたら幸いです。

 

以上、『モンゴルってどんな国?ウランバートル観光でわかった6つの事実!』でした。

モンゴルの大草原に行くことを考えているあなたには、【子連れモンゴル旅行】非日常のアウトドア体験を8つ紹介!の記事もオススメです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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