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【子連れモンゴル旅行】非日常のアウトドア体験を8つ紹介!

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はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在生活、生活に役立つグッズや情報などを発信しています!
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こんにちは〜。Satokoです。

子供と一緒にモンゴル旅行に行こうと考えているあなた。

モンゴルの大草原に行ったらどんな体験ができるか興味はありませんか?

この記事では、

  • モンゴルの大草原でできるアウトドア体験8選
  • 我が家の旅行の失敗談
  • 子連れモンゴル旅行の観光情報

を紹介します。

子供と一緒に非日常体験をしてみませんか?

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360度見渡す限りの大草原をみる

360度見渡すモンゴル大草原写真

モンゴルを旅行する人が一番みたいのが、見渡す限りの大草原と言っても過言ではないでしょう。

ツーリストキャンプの裏山に登ってみれば、360度見渡す限りの大草原!

世界一人口密度が低い国(約1.9人/㎢)というのも納得です。

どこまでも続く緑の丘陵とゆったりとした川の流れ。

大昔から変わらない絶景が今の時代にも残っています。

 

川下りで馬の大集団に遭遇する

ヘルレン川で川下りの写真

モンゴルの大草原を流れるへルレン川。

インフレータブルカヤックで川下りをするのもおすすめです。

川の上流まで車で送迎してもらい、そこからカヤックに乗って家族で川下り。

モンゴルの8月、午後3時の日差しはまだ強いですが、川の水はかなりヒンヤリしています。

ゆるやかに流れるへルレン川を2時間かけて下ります。

カヤックは方向転換する時以外、ほとんど漕ぐ必要はありません。

水鳥を眺めたり、地元の人が川で水浴びをしていたり。

運が良ければ、100頭近い馬が水浴びしている間をカヤックで抜けていく体験もできます。

ヘルレン川にいる馬の写真

馬のまさに真横を通るので、スリル満点。

馬の大集団に遭遇できるのもモンゴルのならではの魅力ですね。

 

馬に乗りトレッキングする

モンゴルで乗馬の写真

ポニーに乗った経験があっても、馬に乗ったことがある人は少ないでしょう。

初めて乗る馬の背中は硬くて、走り出すとお尻と太ももに力が加わるのがわかります。

遊牧民のガイドさんが引き馬をしてくれるので、馬が突然走り出す心配はないのですが、馬の性格も色々。

おとなしい馬もいれば、ブンブン顔を左右に揺らして落ち着かない馬。

走りたがらない馬などいろいろいます。

 

大草原を馬に乗って移動すると発見もあります。

平に見える草原が意外とボコボコしていたり、歩くよりスピードが速かったり、馬が走りながらウンチをしたり…。

モンゴルの大帝国の騎馬隊は1日に何キロくらい移動したのかなぁとか、親子で会話しながら騎馬民族の気分が味わえます。

 

それにしても、馬を乗りこなすのは難しい!

4時間の乗馬が終わる頃、私のお尻は擦りむけて全治10日かかりました(笑)。

颯爽と馬にのる遊牧民に比べて、私はなんとひ弱な現代人。

モンゴル人のたくましさが実感できますよ。

 

現代的な遊牧民の生活を見学する

遊牧民のゲルの写真

馬に乗ってトレッキングしながら、遊牧民のゲルを訪ねるのもオススメです。

ゲルを訪れる際は、ちょっとしたお土産(鉛筆や画用紙など)を持参すると喜ばれます。

 

お茶とお菓子で歓迎を受け、しばし歓談。

室内を見渡せば、ゲルの中は至ってシンプルです。

少しの家具とベッド、食器。

一つのゲルに家族6人が暮らしています。

 

そこでは現在の遊牧民の生活がリアルにわかります。

 

高校生の娘さんは夏の間、引き馬のガイドとして馬を操る一方、家庭の所有するトヨタのプリウスも運転します。

ゲルにはパラボラアンテナ。

テレビも、風力発電もあり。

携帯電話も使っています。

 

家族は夏の間、大草原で家畜の世話をし寒くなるとウランバートルに戻って生活します。

親の世代は学校には行きませんでしたが、子供の世代は高校に行くためにウランバートルで暮らします。

遊牧民のゲルを訪れると現代の遊牧民の暮らしがわかり大変興味深いです。

 

ゲルの中で生活することを考える

ゲルの写真

大草原の中にあるゲルに子供と一緒に泊まってみると、そこは無い無い尽くし。

 

ゲルの中に電気はない。

水道もない。

トイレもない。

洗濯機もない。

冷蔵庫もない。

 

便利な生活とは正反対の環境でモンゴルの遊牧民たちが暮らしているということをリアルに体験できます。

もちろん、無い無い尽くしの環境で長く暮らすことは多分不可能ですが、なくても暮らせることをゲルを通して学べます。

 

空を見上げる

雲が近い写真

草原に寝転んで空を見上げてみよう。

いつもと違う空の景色に気づくはず。

空がどこまでも青く、広い!

雲に手が届きそうなくらい近い。

雨雲が移動している写真

雨を降らせている雲が草原の上を移動しているのが見えます。

地上の景色だけでなく、空を見上げる楽しさもあります。

 

美しい夕焼けをみる

夕焼けの写真

モンゴルの夏の日没は遅く、夜10時頃まで明るい。

山の端に太陽がゆっくりと沈んでいきます。

大草原が夕日に照らされ、刻々と夕焼けの景色が変わっていく様子の中、家族で食後のお散歩を楽しめます。

 

満天の星空をみる

日中の草原は遠くまで見渡せますが、夜の草原は闇の中。

もし、夜の草原に一人で置いていかれたら方向感覚を失うくらい真っ暗です。

そんな闇を体験しながら外のお手洗いに行くと、空には満天の星が輝いています。

広大なモンゴルの空にある無数の星はここでしかみられません。

子供達が遊び疲れて眠りにつく頃、もう一度暖かい格好をして夜空を見上げて1日を振り返るのもオススメです。

 

追記:2019年12月

非日常を体験できるのがモンゴル旅行の魅力ですが、子連れで楽しむためには事前に知っておくと良いことがあります。

はじめての子連れモンゴル旅行は楽しいこともありましたが、失敗が多かったのも事実です。

我が家の反省を踏まえながら、子連れモンゴル旅行について紹介できれば幸いです。

 

【失敗談】モンゴルの食事は肉中心、野菜がないとつらい!

モンゴル旅行では観光客はツーリストキャンプ(レストラン付のゲル宿泊施設)に宿泊するのが一般的です。

大草原の中にはお店がないので、ツーリストキャンプのレストランで朝食・昼食・夕食と三食食べることになります。

 

我が家が宿泊したツーリストキャンプの例ですが、食事は肉、主に羊の肉(マトン)が毎食、グリル、シチュー、餃子など形を変えて登場。

ツーリストキャンプの食事の写真

付け合わせの野菜は、じゃがいも、にんじん、玉ねぎが多く、サラダ菜はほとんどありませんでした。

外国人観光客の多いツーリストキャンプを選んだので、肉中心のメニューであったのかもしれませんが、毎食ボリュームのある肉料理は大人でも結構こたえます。

その点、日本人観光客になれたツーリストキャンプの方が日本人に食べやすい食事が出るので子連れには向いていると思います。

 

【失敗談】胃腸薬の準備は必須!

ゲルのベッドの写真

モンゴル旅行中、私以外の家族が嘔吐・下痢に見舞われるアクシデントがありました。

バファリンやビオフェルミンなどの薬は準備していましたが、上手く効きませんでした。

 

モンゴルは大草原の中で体調を崩すと、すぐに病院に行ける場所でありません。

 

我が家の場合は、たまたま宿泊している観光客の方が状況を見兼ねて病院で処方してもらった薬を譲ってくれたので快方に向かいました。

もし、薬がなかったら、ウランバートルまで片道車で4時間の距離を移動できたかどうか、わかりません。

 

保険に入っておくことも必要ですが、病院に行くまでの距離もあります。

万が一に備えて、薬を処方してもらうのをおすすめします。

 

また体調を崩した時のために非常食を準備しておくのもおすすめです。

【子連れ海外旅行】非常食、準備すると役立つもの9選の記事も参考になります。

 

【失敗談】レンタルWiFiはあると便利

ツーリストキャンプや宿泊したゲストハウスにWiFiがあったので、個人のWiFiは持って行きませんでした。

でも、やっぱりあった方が便利だなと思うときがありました。

  • ゲルの中でインターネットを使いたい
  • サクサクと調べものをしたい

ツーリストキャンプのWiFiは、ゲルの中では使えず、レストランまで行く必要がありました。ゲルの中で使うなら、自分のWiFiがある方が断然いいです。

 

また宿泊施設のフリーWiFiは、夕食後など皆が休む時間に混み合います。

サクサクとインターネットを使いたい方にはWiFiがあると便利。

 

レンタルWiFiなら、

イモトのWiFi

グローバルWiFi

の大手2社が割引率が良く、人気もあるのでおすすめです。

 

【失敗談】現金の準備は最小限にとどめる

モンゴル旅行に必要な通貨「トゥグルク」。

ウランバートルにあるノミンデパート1階にある両替所で15万円ほど現金を両替しましたが、実際に現金を使ったのは5万ほど。

日本円で10万円近いトゥグルクが手元に残ってしまいました。

 

空港で両替すればいい!

と思っていましたが、

 

朝の早い時間に空港の両替所は空いておらず…、日本にはトゥグルクを取り扱っている両替所もありませんでした。

未だ、手元にトゥグルクが残っています。

 

トゥグルクは3〜5万円ほど現金化して、できるだけカードで支払うことがおすすめです。

子連れモンゴル旅行のおすすめの時期は?

モンゴルの風景写真

モンゴルの気候は大陸性気候で、一年を通して乾燥しています。

10月下旬〜3月下旬にかけては気温が氷点下になり、春は砂嵐に見舞われることもあるので、子連れのモンゴル旅行は6〜9月の夏のシーズンがおすすめです。

夏の平均気温は20度前後ですが、日中は30度を超えることもあります。

天気が悪くなったり、夜間になると温度が下がるので防寒用に厚手のフリースが一枚あると便利です。


子連れモンゴル旅行に必要な日数は?

子連れモンゴル旅行に必要な日数をざっと見てみます。

1日目 ウランバートル到着
2日目 ウランバートルからゲルに移動(ゲル泊)
3日目 大草原で観光(ゲル泊)
4日目 大草原で観光(ゲル泊)
5日目 ウランバートルへ移動・観光
6日目 ウランバートル発

ゲルに1泊だけだと、移動だけで終わってちょっと物足りなく思います。

ゲルに2泊すれば大草原に滞在する雰囲気を感じ取れます。

ゲルに3泊すれば、アクティビティも含めて余裕のある滞在が楽しめます。

 

我が家はゲルに5泊する予定でしたが、家族が体調を崩し一泊キャンセル。

最終的に4泊しましたが、子連れにはゲルの宿泊は2〜3泊が妥当と感じています。

子連れウランバートルの宿泊は?

ウランバートルの街並みの写真

我が家がウランバートル到着日に宿泊したのは、Zaya hostel(ザヤホステル)

安くて安全な宿を探しているご家族におすすめです。

 

ノミンデパートに近く、観光にも便利。

室内も綺麗で英語も通じ、トリプルルームが3000円〜/泊で宿泊できます。

 

ただし、夜に到着すると周囲は真っ暗。

個人で訪れた場合、どこに宿があるのか探しだすのは困難です。

幸い、ゲストハウスに空港からの送迎をお願いすれば問題ありません。

》》agodaでZaya hostel(ザヤホステル)をチェック

》》Booking.comでZaya Hostel(ザヤホステル)をチェック

ウランバートルを離れる前に宿泊したのは、タウンヤード ゲストハウス アンド トゥール

こちらも、家族5人で宿泊して6000円/泊と手頃な価格で宿泊できます。

ゲストハウスを経営するモンゴル人のご夫婦の応対も親切で大変頼りになります。

ただし、ウランバートル の中心地から少し離れているため、移動にタクシーが必要になります。

 

ウランバートルに宿泊してわかったのは、子連れにはゲストハウスよりも大きめのホテルに宿泊するのが何かと便利ということ。

ゲストハウスは費用を抑えるという点ではおすすめですが、ウランバートル での観光、食事、治安をトータルで考えるとホテルは観光地に歩いて行けたり、近くに日本食のレストランがあったりとそれなりのメリットがあります。

ウランバートル の治安は?

ウランバートル の町の写真

ウランバートル の治安はあまりよくありません。

観光地から少し離れると、上記の写真のような風景になり、観光客がのんびりと歩くような場所とは言えません。

特に外国人観光客は格好のターゲットになります。

ゲストハウスに宿泊した時に宿の主人から教えてもらったのですが、

  • カメラなどの貴重品は目に見えるように持たない
  • スリや置き引きに注意する
  • 人前で財布を開かない
  • 日本語を話して日本人とわかるようにしない
  • タクシーは宿泊施設にお願いして呼んでもらう
  • 夜は出歩かない

などの注意点ありました。

常に日本とは違うということを意識しておくことが大切です。

個人旅行で行くか、ツアーで行くか?

モンゴルの草原の写真

ウランバートル 旅行の手配ですが、

  • ツアーに参加する
  • 個人で手配する

のいずれかだと思います。

 

大手の旅行会社は、航空運賃・宿泊費・食事がついての値段なので、一度ツアー内容を確認してみると良いでしょう。

》》HISでモンゴルツアーをチェック

大手旅行会社のツアーは、何かが起こったときに直ぐに対応してくれる安心感があります。

 

ちなみに、我が家は個人手配でモンゴル旅行をしました。

 

航空券は『スカイチケット』を利用しています。

表示速度が速く、見やすいのでおすすめです。

早めに旅行の計画を立てれば、安いチケットが見つかるので家計にも優しいですよ。

》》スカイチケットで航空券をチェック

 

我が家がモンゴル旅行で宿泊したツーリストキャンプについては、【モンゴルのゲルに家族で宿泊】自分でアレンジしてみませんか?の記事に詳しく書いています。

ウランバートルから車で4時間の場所にあり、リバーカヤックや乗馬が楽しめます。

唯一、食事が思いっきり羊の肉(マトン)が続くので、日本人の胃袋にはキツいかなとも思います。

思いっきり冒険したいなら、チャレンジしてみる価値はあります。

 

ウランバートルから近場のゲルの宿泊をお探しなら『VELTRA』のモンゴル宿泊ツアーがおすすめです。

ウランバートルから車で2時間の人気のテレルジ国立公園とウランバートル の市内観光がついている宿泊ツアーです。

ウランバートル 空港の往復送迎と日本語の話せるガイドさんとドライバーさんが付くので、言葉の通じないモンゴルでも心強いですよ。

ゲルとウランバートル のホテルも新しい宿泊施設に泊まれるので何かと安心です。

》》『VELTRA』のモンゴル宿泊ツアーをチェック

 

まとめ:子連れモンゴル旅行は冒険したいご家族におすすめ

いかがでしたか?

この記事では『【子連れモンゴル旅行】非日常のアウトドア体験を8つ紹介!』と子連れモンゴル旅行の失敗談と観光情報についてまとめてみました。

子連れモンゴル旅行のポイントは、

  • 見渡す限りの大草原の中に滞在できる
  • 遊牧民の生活を親子で見学・体験できる
  • 家族でゲルに宿泊できる
  • 食事は肉中心、胃腸薬は必須
  • 日本人に慣れたツーリストキャンプを選ぶ
  • ウランバートル の治安は良くない
  • ウランバートル は立地の良いホテルがおすすめ

です。

モンゴル旅行は、地平線まで見えるような雄大な景色の中で、ゲルに宿泊して大自然と遊牧民の生活を体験できる魅力的な場所です。

日本の日常生活とかなり違うので、非日常も味わえます。

子供と一緒に冒険してみたい!というご家族におすすめですよ!

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はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在生活、生活に役立つグッズや情報などを発信しています!
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