子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在生活、長野県の発酵・加工食品、生活に役立つ情報などを発信します!

遺跡以外の観光もおすすめ!シェムリアップでカンボジア発見ツアー体験!

WRITER
 
カンボジア発見ツアーアイキャッチ画像
この記事を書いている人 - WRITER -
はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在生活、生活に役立つグッズや情報などを発信しています!
詳しいプロフィールはこちら

アンコールワットの遺跡見学でカンボジア旅行を考えているけれど、遺跡以外の見どころはあるのかな?

世界三大仏教遺跡の一つのアンコールワットは一生に一度は是非みてみたいですよね。

でも、遺跡観光以外にも地元の人を知る観光をしたい!

 

そんなあなたに、アンコールワットの遺跡以外でおすすめのツアーを紹介します。

 

カンボジアの人たちの暮らしぶりがわかるカルチャーツアーで、アンコールワットの世界遺産観光からは分からないカンボジアの新たな一面を発見できます。

 

アンコールワット観光よりもインパクトがあった!

 

それくらいおすすめです。

実際、我が家がツアーに参加した体験談も紹介しています。

是非参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

ツアーを企画しているBees Unlimited (ビーズ アンリミテッド) とは?

Bees Unlimited (ビーズ アンリミテッド)とは、シェムリアップ在住のアメリカ人・ダニ ジャンプ(Dani Jamp)さんが経営している シェムリアップのエコツアー会社です。

Bees Unlimited (ビーズ アンリミテッド)では、主に2つの活動をしています。

  • カンボジアの蜂蜜と蜜蝋の販売
  • シェムリアップのエコツアー

2つの活動について簡単に紹介させていただきます。

カンボジアの蜂蜜と蜜蝋の販売

Bees Unlimited (ビーズ アンリミテッド)では、シェムリアップで収穫された蜂蜜と蜜蝋を販売しています。

アンコール時代から広く利用されていた巨大ミツバチと巨大ミツバチの巣を収穫するハンターの優れた技術を守るため、ハチミツとワックスの加工について指導と教育を地元の人たちにしています。

シェムリアップのエコツアー

アンコールワットの遺跡を訪れた観光客にカンボジアの本当の姿を知ってもらうためにツアーを企画しています。

カンボジアに行って世界遺産のアンコールワットの遺跡を見たという人はいても、カンボジアについて知っているという人はほとんどいない、ということをダニさんは危惧してツアーを企画しています。

今回紹介するのは、Bees Unlimited (ビーズ アンリミテッド)を経営するダニさんが案内するカンボジア発見コンボツアーです。

スポンサーリンク

カンボジア発見コンボツアー(Discover Cambodia Combo)とは?

市場にいるダニさんの写真

カンボジア発見コンボツアーとは、ガイドのダニさんと一緒に、シェムリアップの市場、村、田園地帯をトゥクトゥクに乗って巡る1日ツアーです。

写真左にいるひげを生やした男の人がダニさん。

ツアーを体験することで、カンボジアの食、文化、人がわかるようになります。

このツアーが一般的なツアーと異なる点は?

ツアーの前日にダニさんと簡単な打ち合わせがあること。

ダニさんが宿泊先のホテルに来て、どんな場所に行きたいか、どんな体験をしたいのか話し合いをします。話し合いといっても、お互いの顔合わせと行きたい場所を写真から選ぶ程度なので、難しい英会話は必要としません。

場所や体験については、これまでダニさんが案内したゲストの写真を参考に見せてくれます。

例えば、

  • 市場で朝食を食べる
  • 地元の家庭を訪問する
  • 学校を訪問する
  • 仏教徒を訪問する
  • 鍛冶屋を見学する
  • 屋台料理を食べる
  • 田植えをする
  • 稲刈りをする

など、興味あるものを選べば大丈夫です。

どれにしようか悩んだら、ダニさんがおすすめのものを教えてくれるので心配いりません。

スポンサーリンク

カンボジア発見コンボツアーのレビュー!

実際のカンボジア発見コンボツアーに参加してみました。
ツアーは朝7時にダニさんが宿泊先のホテルまで迎えに来るところからスタートします。

朝食を食べに地元の市場へ

市場の様子の写真

まずは朝食を食べに地元の市場へトゥクトゥクで向かいます。

市場に着くとダニさんおすすめの屋台料理を買って食べさせてくれます。

カンボジアの屋台料理と聞くと衛生面で不安がありますが、毎日観光客を案内しているダニさんなので、心配無用です。観光客が食べても大丈夫な火が通っている焼き芋、ドーナツ、焼きそばなど、お腹がいっぱいになるほど勧めてくれます。

この写真はもやしと野菜の炒め物。卵も上にのってマイルドなお味でした。

屋台料理の焼きそばの写真

市場には野菜、果物、魚、肉、衣類などなんでも売っています。

市場の様子の写真

狭い道をバイクが通り過ぎていきます。道路がぬかるんでいるので、観光には濡れてもいい靴やサンダルがおすすめです。

カエルがバツんバツんと包丁でさばかれたり、食用の蜘蛛やモモンガまでも売っていたりと食生活の違いに驚くばかりです。

 

地元の小学校とお寺を訪問

小学校の写真

市場観光の後は地元の小学校を訪問しました。

男の子も女の子も制服を着ていましたが、みんな裸足でした。

学校の数が少ないので、自分の足で通える範囲に学校がないと子供達は学校に行けないそうです。

 

小学校の隣にはお寺がありました。

僧侶の写真

修行しているお坊さんは15歳前後の男の子たち。何らかの理由があって親と生活できない子供達が、生活していくためにお寺で働いていました。

 

農村の家庭訪問

高床式の家の写真

小学校とお寺の後は、農村の家庭を訪問しました。

農村にある家は高床式です。風が抜けて、暑いカンボジアでも涼しく生活できる工夫がされています。

家の中には台所もトイレもありません。屋外に料理を作るためのカマドとできたばかりのトイレがありました。トイレがない頃は、草むらで用を足していたそうです。

訪問先の案内をしてくれた娘さんは、家族が稲刈りでいないのでお留守番のため学校を休んでいると言っていました。日本の子供が学校を休むのに「親の稲刈り」という理由はありません。子供が学校に行って勉強できる環境があるのは、すごいことなんですね。

鍛冶屋さんを見学

鍛冶屋の写真

農家を訪問した後はカンボジアの鍛冶屋さんを訪問。

薪の火で金属を溶かしたり、叩いたり。主に農作業で使う道具を制作していました。

カマドの前で金属を溶かす体験もしましたが、熱くて、そこに座っているだけでも大変な作業でした。

 

カエルの串刺しを味わう体験

カエルの串さしの写真

コンボツアーの途中で、ダニさんがカエルの串刺しが食べられる屋台に連れて行ってくれました。

市場でバツん、バツんと頭を落とされていたカエルでしたが、実際の味は鶏の胸肉のように淡白な味。

ハーブが効いていて、意外と美味しかったです。

カンボジアのマッサージ体験

カンボジアの伝統的なマッサージ・カッピングも体験できます。

カッピングはカンボジアの伝統的な民間療法で小さなビンをたくさん使用します。

マッサージの写真

まず最初にビンを火であぶり、真空状態にして、それを素早く背中にくっつけていきます。

 

背中がビンに吸引される写真

すると背中の肉がビンに吸引されていきます。

 

背中が赤くなった様子の写真

体の中に毒素が溜まっていると、吸引された部分が赤くなるとカンボジアでは言われています。

私は毒だらけです(笑)。

 

実際にカッピングを体験してみたのですが、背中にいっぱい吸盤が張り付いたような感じになります。

気持ちがいいというよりもはじめはちょっと痛い感じ。

でもだんだんと温かくなり、気持ちよく感じてきます。

15分から20分すると、ビンを外してもらえます。

赤くなった部分は一週間で自然に消えていきますから安心してくださいね。

 

シェムリアップ からトゥクトゥクで30分離れた村を訪問

シェムリアップ の中心地からトゥクトゥクに揺られ30分ほど離れた村を訪問しました。

中心地には電気や水道が通っているのですが、この村には電気も水道も通っていませんでした。

この村で案内された家庭では、2歳の男の子がお母さんの作ったかごを売りにきて、お年寄りが生計の足しにとお香を作っていました。

お香をつくる写真

観光客も来ないような場所です。

もちろん、村から街へ出かける交通手段もありません。

そんな場所で1日、わずか2ドル(約200円)の生活費で暮らしている人たちがいると知って衝撃を受けました。

巨大ホテルが建設されているシェムリアップからたったの30kmしか離れていない場所で暮らす人々の現状も知ることができた体験です。

 

地元の食堂でランチ

ヌードルの写真

ツアーの最後にダニさんがお気に入りの地元の食堂に連れて行ってくれました。

おすすめのカンボジアヌードルを食べながら、カンボジア発見コンボツアーを振り返りツアーは終了です。

ツアー時間は約7時間でした。

 

カンボジア発見コンボツアーに参加した感想

カンボジアに行って世界遺産のアンコールワットの遺跡を見たという人はいても、カンボジアについて知っているという人はほとんどいない

とダニさんがいうように、アンコールワット の遺跡以外の本当のカンボジアの姿を知るのにおすすめのツアーです。

 

ツアーでは、時々訪問した家庭へチップを渡したり、訪問した家庭が作った小物や布を購入する時もあります。

値段にして1USD(約100円)です。

全ての家庭ではありませんし、また強制でもありません。

ツアーに参加して『ありがとう!』と思えたら、相手にチップを渡してあげると喜ばれますよ。

チップをいつ渡せばいいか迷ったら、ダニさんに相談してみてくださいね。

 

クメール語が話せるダニさんがいるからこそ、ディープなカンボジアを知ることができます。

アンコールワット観光の際はぜひ、カンボジア発見コンボツアーを体験してみてください。

忘れられないツアーになるはずです。

 

スポンサーリンク

Bees Unlimited のツアー情報

カンボジア発見コンボツアー(Discover Cambodia Combo Tour)

ツアーの実施日:月曜日、木曜日、金曜日、日曜日

ツアーの時間:朝7時開始(6〜7時間の予定)

料金:大人 60USD  、子供30USD(5歳〜11歳)、4歳以下無料

  • 食事と飲み物の代金は含まれません。
  • 料金はツアー前日の打ち合わせの際、ホテルにてUSDでダニさんに直接支払います。
  • カードの利用はできません。

予約は以下4つから、直接ダニさんに連絡を取ります。

公式サイト:Bees Unlimited

この記事を書いている人 - WRITER -
はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在生活、生活に役立つグッズや情報などを発信しています!
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© アドベンチャー家族旅行 , 2019 All Rights Reserved.