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【冬の戸隠神社】奥社までスノーシューしてみた!感想と10のポイント

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冬の戸隠神社をスノーシューアイキャッチ画像
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はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在生活、生活に役立つグッズや情報などを発信しています!
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ずっと行きたかった戸隠。天気が良かったので数年ぶりに冬の戸隠にに行ってきました。

で思ったのですが、やはり冬の戸隠は最高でした!

この記事では、スノーシューで戸隠神社・奥社まで散策してみた感想とポイントをまとめています。

戸隠の奥社までの参道はコースが整っているので、初めてスノーシュー をする方にもおすすめです。

冬の戸隠の様子を知っていただき、旅行をする際の参考にしていただければ幸いです。

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戸隠って、どんなところ?

戸隠山の写真

長野県の北西部の山岳地帯に位置する戸隠山。

山岳信仰の霊場として、多くの修験者が集まり、平安時代に全国に名が知られるようになりました。

山岳信仰から始まった戸隠と信仰の歴史を一番感じられるのが、戸隠神社です。

戸隠神社は奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなっています。

戸隠は標高1,100mを超える高地に作られた門前町。


神社を基点として配置された道や屋敷地が江戸時代からの姿で残っています。

多くの参拝者を宿泊させる宿坊が群れを成し、その街並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

 

冬の戸隠はスタッドレスタイヤが必要

まず、冬に車で戸隠に行く場合、スタッドレスタイヤ、もしくはタイヤチェーンの装着が必要です。


戸隠神社周辺は除雪車で雪が取り除かれていますが、冬は路面が寒さのため凍結しています。

安全のためにも、必ずスタッドレスタイヤ、もしくはタイヤチェーンを装着しましょう。

 

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冬の戸隠は寒い

冬の戸隠は、とても寒い

です!

2020年の冬は記録的な暖冬で雪不足の年でしたが、それでも雪が降ればスキー場並みの寒さ。

私が出かけた2月11日(火)、午前10:00の戸隠神社・奥社参道入口の天気は晴れ、気温はマイナス2度。

参道を歩くには、

しっかりとした防寒対策が必要

です。

 

冬の戸隠は防寒対策をしっかりとする

どんな服装をすれば良いか気になりますよね。

戸隠神社を歩くときの服装の写真

上記の写真のように、スキー場に行くような服装が一番おすすめです。

私はこの格好でスノーシュー(雪の上を歩く西洋風のかんじきのこと)を楽しみました。

 

ちなみに上は、ダウンジャケット、下に長袖のTシャツとフリース。

下は、スキー用のパンツの下に厚手のフリースパンツ。

毛糸の帽子、ネックウォーマーで冷たい空気を遮ると寒さを感じません。

また、雪の照り返しが強いのでサングラスがあると便利です。

 

足元は滑りにくい長靴やスノーシューがよい

参道は雪に埋もれているので、参拝だけなら防寒用の長靴があると足が冷たくありません。

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スノーブーツでも大丈夫ですが、雪が多い場合はスノーシュー がおすすめです。

スノーブーツ とスノーシュー の写真

戸隠観光情報センターでは、スノーシュー や長靴のレンタルもできます。

レンタル料

スノーシュー  1日1600円
スノーシュー  半日(3時間)1000円
長靴1回(1日)500円
スパッツ:1回(1日)500円

戸隠観光情報センターのお問い合わせ:026ー254ー2888

9:00~17:00(年中無休)

 

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トイレは必ず出発前に済ませる

戸隠・奥社参道入口前に駐車場(無料)があり、暖房の効いた公衆トイレがあります。

出発前に必ずトイレに行っておきましょう。

奥社参道入口から奥社までの距離は片道約2キロです。

参道の途中にトイレはありません。

確かにトイレはありましたが、冬季のため閉鎖していました。

 

奥社からの帰り道、奥社に向かう女性から『この先にトイレはありますか』と尋ねられました。

『トイレはありませんね』と答えましたが、既に参道入口から1キロほど歩いたら地点。

女性はトイレのために戻るか、進むか迷っているようでしたが、最終的にはトイレを我慢して奥社に向かっていました。

トイレを我慢するのはつらいので、出発前に必ず行っておきましょう!

 

軽食と温かい飲み物を持参する

雪道は意外と体力を使いますし、歩いているとお腹がすきます。

参道の途中に軽食を販売している場所もありません。

なので、

お腹がすいたときのために、チョコレートなどの甘いものを準備しておく

とよいでしょう。

歩いていると喉も乾くので、

温かい飲み物を持参する

と役立ちますよ。

戸隠の自然からパワーがもらえる!

鳥居から随神門までの参道写真

冬の戸隠神社・奥社参道入口から奥社参道杉並木を歩き、奥社を目指します。

詳しい地図は、戸隠観光協会公式サイトの長野市戸隠マップが参考になります。

》》戸隠観光協会公式サイトの長野市戸隠マップをチェック

 

踏み固められた雪の上をスノーシューで歩いて行きました。

随神門の写真

参道入口から約1㎞歩くと、赤い随神門の向こうに樹齢400年の杉並木があります。

雪の杉並木の写真

雪がなければ1km歩くのは楽なのですが、雪道は少し大変です。

杉並木の写真

杉並木の堂々とした姿に圧倒されます。

粉雪が降ってくる写真

ときどき杉の木の上から積もった雪が風に吹かれて飛んでくることも。

粉雪なので、雪が上から降ってきても濡れません。

神秘的ですよ〜。

 

奥社に続く雪の参道の写真

奥社に近づくほど、坂道がキツくなり雪も深くなっていきます。

少し息が切れます。

途中からスノーシューを外してスノーブーツで歩きましたが、雪道も踏み固められていたので大丈夫でしたよ。

 

坂道を登ると奥社はもうすぐです。

 

坂道の上にある奥社の写真

参道の終着点には、青い空と白い戸隠山、雪に埋もれた奥社の絶景が待ってました!

 

雪に埋もれた奥社の写真

ちょっとだけ、山岳修験者になった気分を味わえます。

ただ、奥社は雪の降り積もる時期は扉が閉まって中に入ることはできません。

 

奥社からの景色の写真

でも、奥社の前から見渡す景色は最高に眺めが良いです!

参道入口から奥社までは所用約1時間。

戸隠山の写真

戸隠山に別れを告げて、同じ道を戻ります。

復路は下りで所用30分でした。

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冬のランチは戸隠そばが◎

スノーシュー で参道歩きを楽しんだあとは、ランチに戸隠そばがおすすめです。

戸隠のそばの歴史は、平安時代、山岳修験者の携帯食としてそば粉が珍重されたことから始まったとか。

特に冬のそばは、秋に収穫された新そばが低温で熟成されて一年で最も美味しい!と言われています。

これは是非とも食べてみたいですよね。

 

戸隠神社・中社の隣にある『うずら家』さん。

ここで、大権現盛りを頼んでみました。

大権現盛りそばの写真

大権現盛りは、直径30cmの大ざるに大盛りざるそば二枚分を盛ったもの。

夫婦2人で食べましたが、男性なら一人で食べられそうな量でしたよ。

生ワサビをすりながら、お店で一番おすすめのざるそばが味わえます。

 

おそばと同じくらいおすすめしたいのが、お店の接客です。

お店の扉を開けた途端「いらっしゃいませ!足元についている雪は気になさらず、どうぞゆっくりしていってくださいね」と。

心からおもてなしを受けているのが分かるので、とてもうれしい気持ちになりますよ♫。

是非『うずら家』さんに寄って、おそばを味わってみてくださいね。

 

お土産は『そばまんじゅう』がおすすめ

お土産は戸隠名産の『そばまんじゅう』がおすすめです。

そばまんじゅうを販売している『碓井製菓』さん。

お店に入るなり「みんな、どれでも試食していってくださいね」とお店のおじいちゃんに言われました。

そばまんじゅうの写真

試食も出来立てのそばまんじゅうを食べさせてくれ「ご主人にもあげてね」とそばまんじゅうのプレゼント。

最後には、今年初めて戸隠に来たことを伝えたら、戸隠神社に奉納しているお菓子までいただいてしまいました。

出来立てのそばまんじゅうは、ふんわり柔らか。

あんこが甘すぎず、優しい味でした。

お土産におすすめですよ。

まとめ

この記事では、

【冬の戸隠神社】奥社までスノーシューしてみた!感想と10のポイント

についてまとめてみました。

雪が深いと思い、スノーシュー を履いて奥社を目指しましたが、スノーブーツ でも大丈夫なほど雪が踏み固められていました。

ただ、朝一番や大雪が降ったあとはスノーシュー がないと奥社までは行けないと思います。

雪の杉並木、雪に覆われた真っ白な戸隠山。雪に埋もれた奥社は冬にしか見られません。

是非一度、冬の戸隠神社・奥社を訪れてみてください。

あなたのイメージする夏の戸隠とは違う景色が待っていますよ!

 

伝統建築と戸隠神社の歴史に触れたい方には宿坊の宿泊もいいですよ。

》》戸隠のそば宿・宿坊極意をチェック

築200年の茅葺屋根の伝統的な民家に泊まり、精進料理をいただくこともできます。

参考までにご覧くださいね。

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はじめまして!Satokoです。 子連れアドベンチャー旅行専門家。 北はアラスカから南はオーストリア・カンガルー島まで、アジアを中心に子連れで14ヶ国訪問済。 自然豊かな場所での生活を夢み神奈川から群馬へ引っ越したものの、主人の転勤で大都会の香港へ。右往左往の子連れ香港駐在生活を4年3ヶ月送り、2018年3月、日本に帰国。現在、群馬県在住。 子連れ冒険国内・海外旅行、香港駐在生活、生活に役立つグッズや情報などを発信しています!
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